ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

価値あるもの

2017.06.16

皆さんは役所へ(区役所、市役所、都庁、官庁どこでもいいのです)何か相談に行かれたことはありますか? 

私も申請手続きや法の解釈など、色々と不明な点を尋ねに行くことがあります。

でも、ほとんど気持ちの良かった対応を受けたことはありません。

不明なことがあって訪ねたにもかかわらず、それに対して丁寧に答えてくれないことが非常に多いのです。

答えてくれるのはYes か Noだけがほとんどです。

答えがYesであれば問題はありませんが、Noであった時は、「ではどうすればいいのか、方法ややり方を教えていただけますか?」と訪ねても教えてくれません。

これっておかしくはありませんか? 

Noと言う事は間違った点があるのですから、それを正しい方向に導いてあげるべき仕事こそが業務ではないのでしょうか?

今、東京都で接待用20億円のモーターボートを購入しようとしています。

海外から来た人のために使うという理由のようですが、そんなことにお金を使うよりも、職員の対応における都民の声を一度確認してみてはいかがでしょうか?

同じように街をみるとスマホを見ながらトボトボと横断歩道、階段を上がる人たち。

日本人が世界に胸を張って誇れた「礼儀正しい行動」は一体どこに行ってしまったのでしょうか。

今、私達はとても大切な「価値」を忘れているような気がします。

蒸し暑い今の時期、シャンプーは毎日した方がいいの?

2017.06.09

皮膚科の先生のお話では「シャンプーは、毎日する必要はない」と言うことです。

これを聞いて私もビックリ。

と言うのも、私は毎日朝シャンする人だからです。

なぜ、朝シャンするかと言うと、人は夜たくさん汗をかくではないですか、つまり頭も同様に汗をたくさんかいているわけで、その上に寝癖も付いていたりしますからね。

ですから、髪の毛を洗わないとどうも気持ちが悪いのです。

でも、医師のお話では毎日のシャンプーは頭皮と髪の毛にとってはあまり良くないというのです。

私は、顔はしっかりと洗わないけど、頭はしっかりと洗う人なのに・・・。

医師は「洗い過ぎると、頭皮が乾燥し過ぎて、フケが出やすくなり、髪も油分がなくなりパサパサになるので、キューティクルを痛め、切れやすくなる」と言うのです。

さらにそればかりか、髪の洗い過ぎは薄毛の原因になるというから驚きです。

髪を洗う行為自体は、毛穴の奥で髪を作り出す「毛包」には影響を与えないと考えられてきましたが、「洗い過ぎによって必要な皮脂が失われ続けると、この毛包の部分が小さくなって、髪の毛が太く長く成長させることが出来ず、髪の毛が細くなり充分に成長せず、短いままで抜けてしまう。」 と言うのです。

シャンプーは週に2~3回ほどにして、後はお湯で軽く洗う程度にするだけで十分なようです。

私としては言っていることは理解できるのですが、一方では、皮脂が過剰になるとそれにより菌が繁殖して「脂漏性皮膚炎」という炎症を引き起こすことがありますから、頭皮の弱い私にとっては悩むところです・・・。

いつまで見れるのでしょうか?ノスタルジックな香港。

2017.06.02

今週は香港でした。

ここ一年ほど、香港は単に経由するだけといったことが多かったので,普段定宿にしているホテルに泊まることがしばらくありませんでした。

しかしその間にホテルの周りはがらりと変わり、ビックリしてしまいました。

私の泊まっているホテルは香港の金融街のCentral(中環)から地下鉄で2つ目の駅を降りると100mほどのところにあり、とても便利な所です。

若い時から一人で香港に来るときは、いつもここに泊まってきました。

交通の便だけでなく、周りには香港の下町の雰囲気が残っているからです。

ガラス張りの摩天楼が立ち並ぶオフィス街からたった2駅離れただけなのに、ここはまさに下町です。

車でも10分ほどの距離で、こういった地域があるのですから最高です。

でも、この場所にも最近は高級住宅がどんどん建設され、お金持ちのサラリーマンが住みだしてきています。

以前からの住民とはちょっと違った人達の増加と共に、店屋もおしゃれな店屋へと変わってきています。

部屋から見える道角の店はワインショップです。

かつては冷たい亀ゼリーや漢方茶が飲める、素朴な中国風お茶屋を老夫婦がやっていました。

仕事から帰ってくると、いつもそこにお茶を飲みに行っていたのですが、今では昔の面影は全くありません。

1年前には、この辺りにはワインショップなどは1軒もなかったのですが、今やホテルから100m範囲の所に5、6軒の店が出来ています。

また、レストランも中華料理、麺屋、中華焼肉屋、中華風のパン屋、八百屋しかなかったのですが、西洋料理やフランスパン屋、コーヒーハウスなどが出来ていました。

本当にあっという間に全く替わってしまいました。

このように、以前あったノスタルジックな店がなくなっていくのは、やはりどの国においてもとても寂しいものです。

その夜読んだ新聞には「マンションの売り出しに長蛇の列」との記事が載っていました。

どうやら、建設場所は商業都市にも近いらしいのですが、そこを購入しようと集まった人の倍率が40倍だったとのこと。

さらに値段を見て驚きました。

30cm×30cm(つまりタイル1枚程の大きさです)の値段が23万円。

とても信じられませんね。

これだとシングルベッド一つ置く場所の面積だけで600万円です。

どうかしていますよね。

それでもこのマンションを、一人で6部屋もその日に購入した人がいたと載っていました。

翌日、香港の人にこの記事の話をしたら、「それは本当だと思うよ。でもね、香港のお金持ちが買っているとは思うけど、購入者のほとんどは中国本土の人だよ!」と。

いまや、中国の方は日本でも高級なマンションが建てられるとすぐに買い求めていますから、この香港であればなおさらですよね。

「ああ、なんだか嫌だな・・・」と思ってしまいます。

「さて、そろそろ寝ようか」と電気を消したら、大きな声を上げながら中国人が観光から帰っていたようです。

廊下で大声で話すのが聞こえてきました。

どうして、あれほどまでに大きな声で話すのでしょうか。

常識のない人たちがどんどん押し寄せるてくる都市、香港。

これからどんどんと秩序が乱れてくるのでしょかね。

あの、ノスタルジックな雰囲気を持った香港、出来れば残してもらいたいな・・・。
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