ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

サプリメントを開発する楽しみ

2018.02.20

現在、私はサプリメント・化粧品・医療機器の開発に従事しています。開発は私にとって実に楽しいです。まさに私の生きがいです。

「その楽しさとは何なのか?」といいますと、

① 世間で販売されている商品の真の実力がどれのほどのレベルであるかの実態が見えてくること
② 今から開発する商品が市場に出たとき、どのように評価されるかを想像する楽しみ
③ 開発に際し、深く多岐にわたって勉強・研究をし、それを通じて今まで知らなかった新たな知識を得られること

①においては、TV宣伝などを通じて色々な商品がその特徴を視聴者に伝えていますが、私は見るたびに「本当にそこまで効くの?」といった疑問を持つのです。

それは仕事柄かもしませんが、私はそうした結果が起きるからにはそれなりのしっかりした根拠があると自然に考えてしまうためです。

でも、長年研究をしているとすぐに実態が見えてきます。

どう考えてもそれほどまでに効くはずがない、それ程までに効くならそんなに安価な価格で提供できるはずがない!

もし、そんなに安価であれば、それ程までに早く実感できるはずがない!

さらには、もっとも大事な点をあえて説明していない等、大げさな宣伝内容と現実の力の相違にビックリすることが非常に多くあります。

つまり、「そんなに効くはずが無いのに、どうして視聴者をごまかすような大げさな表現をするのだろう。販売会社はそういったことをして恥ずかしくないのかな?」と思うのです。

そういう事をしばしば感じていますから、「少なくとも自分の開発するものは絶対にこのように言葉でごまかしたくない、また皆さんの大事なお金がムダにならない商品を作るのだ!」という責任というか自分の思いを実現したいという強い思いから、今の開発という仕事がとても大好きなのです。

そして、私の作ったサプリメントで皆さんの悩みが解決し元気になり、あるいは美しくなり、単に治すだけでなく、これからの人生に新たな夢を生み出せるようなことに貢献できれば、私としてはこれほど嬉しいことはありません。

これが私の使命だと思っています。

そういったイメージを持ち、常に「驚かれるほどの喜ばれる商品を提供したい!」と思っています。

夜中、トイレや水を飲みに起きた時のわずかな時間でさえ、常にこのことを考えています。

それほど私は開発が好きです。挑戦が好きなのです。

韓国での鍼灸(しんきゅう)

2018.02.13

先週は、韓国出張でした。東京でも週初めはマイナス2度ほどで、寒い日々でしたが、ソウルに着いた時もマイナス7度とかなり寒い日でした。でも、今週はもっと寒い日が続いていてマイナス10度以下らしいです。

韓国には夜に到着したのですが、街を歩いている人もさすがにこの寒さと遅い時間でしたので少なかったですね。お店には明かりがついていますから、ほとんどの人は食堂で飲食をしているのでしょうかね?

さて、今月15日より18日までは韓国では旧正月にあたり、デパートやスーパーではこれに合わせてバーゲンセールを行っています。やはり正月ですから食べ物が中心でセットになった商品は量も多く豪華版となっています。

人気商品は焼き肉の盛り合わせ、イシモチの干物、アワビなどの乾燥海産物の盛り合わせなどが人気のようです。値段も25,000円から40,000円ほどのものが多く売られています。

また、アパレルにおいても、どこの店も半額セールを全面に押し出して頑張っています。
やはり正月は、どの国も街の様子は同じですね。

一方、私は仕事が終えた後、韓国の鍼灸を受けてきました。

ここ数カ月間、何が原因であるか?は解らないのですが、右の肩甲骨の周りの筋肉が非常に痛く、特に横になるとその痛みが増し、なかなか熟睡ができない日々が続いていました。

そこで、肩を回す運動をした方がいいのではないかと思い、患部の筋肉を和らげるために水泳をするようにしたのですが、それでも改善がありません。

そこで「これは筋肉を傷めたことが原因でなく、神経かあるいは首回りに何か原因があるのであろう?学生時代のむち打ちの後遺症かな?」と思い、それであれば鍼灸が良いだろうと考え、鍼灸院に行きました。

そして、針と瀉血(しゃけつ)を30分ほど行いました。

悪い血が集まったところに針を刺し、そこに小さなガラスのカップをかぶせて真空状態にさせドロドロした血や体液を吸い出す治療方法です。

イメージ的にはこの治療は痛そうですが、実際はほとんど痛みはありません。

すると、うれしい事に痛みもとれ、久々にぐっすりと眠ることができました。

受けて大正解です!!

ただし、この治療には一つだけに難点があります。それはこの治療を行うと患部にいくつもの内出血跡が起きることです。

大きさは直径5cmほどで紫先色の丸いものです。無論、2週間ほどでこの跡は完全に治りますが、それまでが痛々しい跡が残るのが難点ですね。

ですから、女性にはあまり勧められません。

でも、私の場合、今回は肩甲骨でしたので、背中の部分ですから自分ではまったく見えませんから、何にも気にすることありせん。

ただ、スポーツクラブで泳ぐ時は、この状態では人目が気になりますがね。

ともあれ、今回はこの治療を受け痛みもすっかり取れたので、今度こうなった時にはこの方法で治そうと思います。

ありがとう

2018.02.05

先週、私の大事な友人が逝去しました。

最後に会ったのは4年前。その後、彼は仕事のためにベトナムに駐在。その仕事も昨年8月には終わることになっていました。帰国後再会しようと思っていましたが、8月以降も連絡が無いので、「これはプロジェクトが長引いているのだな。」と想像していました。

そう思いながら時間は経過して、1月29日、彼の訃報のメールが入りました。「まさか!」一時は信じられませんでした。エネルギッシュな男でしたからね。

そして、1月31日のお通夜、翌日の告別式に参列させていただきました。そして式場に飾られた彼の優しい顔写真を見ながら色々な思い出が走馬灯のようによみがえりました。

最後の別れの際にお棺に献花をさせていただき、彼の顔をじっと見ながら最後のご冥福を祈りました。その後、ご親族の方が最後の献花をされたのですが、その時の奥様の言葉が私にとっては印象的でした。

奥様が花をたくさん持って泣きながらお棺に近づき、彼の安らかな顔を見つめ「貴方、ありがとう。本当にありがとう・・・」といった言葉が胸を打ちました。

夫妻には、残念ながら子供がいなかっただけに彼は奥様をこよなく愛しました。しかし、会社においては大事なポストに付いていただけに家を離れる事も多く、日本にいても帰宅はいつも遅かったですから、寂しかったことも多々あったようです。

そうして、彼とやっと2人の時間を持った時には彼は既にガンに侵され、病院での闘病生活の始まりでした。転移性のガンであったために痛みも強く、横で看病なさっていてもさぞかし奥様も辛かったことでしょう。動けなくなってしまった彼の看病は精神的にも肉体的にも本当に大変だったと思います。

彼が健在なときの幸せな生活、そして長きにわたる付ききりの看護。この時を全て通して彼への最後の言葉は「ありがとう」だったのでした。

私は最後の別れですから、奥様は何か色々と言葉をかけられるのではないかと思っていたら、「ありがとう」だけでした。それだけというよりもそれしか言葉が出ないというほど2人は一心同体だったのですね。実際、毎年頂く年賀状もいつも二人の元気な姿の写真でした。

彼の最後を通じて、私は「ありがとう」の言葉の意味の深さが何かわかったような気がしています。

人の思い出の中には楽しい思い出と嫌な思い出〔苦しい思い出〕があります。

でも、その嫌な思い出も後から考えると、時として自分が正しかったわけではない場合もあります。しかし、人は自分にとっても甘いですから、自分にとって辛かったことや嫌なことについては、それを与えた人、またはそのような環境を作り出した人や組織に恨みを持ちます。

でも、実はそれは違います。

自分にも何か落ち度があったのです。でも、本人は全く気がつきません。全て思考が外に向かっているからです。

それが内に向かったとき、出る言葉は感謝の言葉だけなのでしょう。

P.S.
先日、就職が決まった大学生と話していたら、彼は企業を探すに当たりインターネットを使ったそうです。そしてその会社の社風を調べたそうです。

そこでは皆さんも知っているようにその会社の社風や仕事の内容が現行社員により掲載されているそうです。

一方、その会社を辞めた人が名を伏せて掲載しているページの就職サイトもあるようですね。そして、そこでは多くの場合、会社の悪口が書かれていると言っていました。

その話を思い出し、そういった悪口を書いている人は、きっと自分にしか目が向かない人なのだろうな。会社は本当に実力があれる社員を手放すはずがありませんからね。

ですから、その辞めた人が当時社員であった時には、会社はきっとその人に色々なチャンスや教育、楽しい経験を社員にさせてあげたはずです。

そういった恵まれた環境にあった事を全く忘れ、自分の好き勝手に書いているような方の偏ったコメントを見て、どうして真の会社の実態がわかるというのでしょうかね。

ですから、その大学生は、本来はそんなコメントを見るより、インターンシップで体験するのが一番いいと言ったことを思い出しました。

会社をどういった理由で退社したにせよ、やはり、そこでも「ありがとう」といった言葉が必ず出るような働き方をすべきだと私は思っています。

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