ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

学生時代の過ごし方

2017.01.13

今週末は日本全体に寒波が押し寄せてきています。

大学受験生にとっては14日、15日はセンター試験ですが、大雪になる可能性もあるという事で心配です。

東京でもなんどか2月の中頃に大雪が降り、大学試験の開始時間が変更になったことが思い出されます。

ともあれ受験をなさるご家族の方や友人がおられる場合には、受験生の方に「受験日の天候に気を付け風邪をひかないように頑張って!」と伝えてもらいたいです。

また合格したのちにもお伝えしてもらいたいことがあります。

大学試験に受かった後は入学までにしばらく時間がありますから、この時間は何をしてもいいと思っています。

スポーツに打ち込む、ゲームに夢中になる、旅行に出かけるなど受験勉強で我慢してきたことを是非やってもらいたいですね。

また、大学に入ったらどのサークルやクラブに入るのか、また授業の無い時は何のアルバイトをするのかというように、どういった学生生活を送るのかも考えてもらいたいと思います。

そこでもアドバイスしたいことがあります。

少なくとも麻雀やパチンコなどに時間を費やすことはやめましょう。

私はこれらはほとんど何の役にも立たないと思っています。

学生時代の時間を費やすのはもったいないです。

また、学友の多くは塾や家庭教師をすると思いますが、これにも疑問を持っています。

それは今の教育に疑問を持っているからです。

まだ、日本の教育においては勉強は記憶した内容をアウトプットし、それをテストで確認するといったものです。

どれだけ多くインプットできているのか?そしてそれをどれだけ正確に早くアウトプットすることできるのか?(あるいは関連性を持ってアウトプットできるのか?)といった事です。

このような情報を記憶したり、それを取りだしたりといったことは、もはやコンピューターに任すべき仕事です。

これからの人のすべき仕事ではありません。

むしろ、私たちがやるべき事はコンピューターにどういった指示を伝えれば求める答えが得れるのかといった事を学ぶことだと思っています。

「子供や若者たちに、将来コンピューターに代わってしまうかもしれないような勉強を一生懸命させる必要はない」と思っています。

今の時代、私たちが若者たちに教えなければいけないことは世界に負けない力です。

強く生きる力です。

自分の人生に夢がもてるような生き方です。

多くの事を記憶する力ではありません。

また、フランチャイズでマニュアルに沿って間違いなく作業するようなことではありません。

その人にしかできない様な生き方です。

何かが起きた時に「この人にお願いしよう」と頼りにされる様な人間へと育てることです。

ですから、簡単にみつかるようなファーストフードでのアルバイトや家庭教師などはすべきではないと考えています。

むしろ、自分で何かを探したり、製作したりしてそれを実際に販売してみることだと思っています。

それも、かつてのように店に並べたり露店などで売るのではなくインターネットの世界で行ってもらいたいと思います。(デジタル世界での商売を知ってもらいたいからです。)

そうすることで今のITの世界がどういった技術をもっているのか?優秀な人を集めるには、資金はどうすればいいのか?人が物を買う時にはどういった要素が影響を与えるのか?価格はどのように決定すればいいのか?宣伝はどうすればいのか?を考えるチャンスができます。

これはきっと授業よりも面白いことでしょう。

製品を売るにあたり、場合によっては国より販売許可を得なければいけない製品があったりもしますが、こういった事が何故必要なのか?という国の規制についても考えるチャンスがあるかもしれません。

このように実践的な商売をすることで商売について色々な事を考え、知識を高めていくことができます。

商売の楽しみ、苦しみも知ることができます。

人への感謝の気持ちも変わってくることでしょう。

こういった知識やマインドを持った学生がいれば、きっと就職においても企業は彼を選ぶと思います。

有名大学や偏差値では、これからは勝っていけないことを我々は若者にしっかりと教えなければいけないと思っています。

日本の現状

2017.01.06

新年明けましておめでとうございます。

今年も皆様が健康でおられることをお祈り申し上げます。

また私達も皆様のご意見に耳をしっかりと傾け、喜んでいただける商品開発に努めていきたく思います。

さて、12月に今年度の日本の予算案が発表されました。

私はこれを見て「日本は大丈夫?」といった不安な気持ちになりました。

特にこれからの世代の方にとっては日本にプライドをもてなくなってしまいますよね。

ちょうどその時、海外から来た友人がいたのでその内容を説明してあげたら、「日本ってそんなに貧乏な国だったの!でも、そんなに貧乏なのに、日本人は物価の高い中で暮らしているよね。日本人は高給取りなんだよね?一体、幾らもらっているの?」と質問してきました。

「いやいや、君が思うほどにはもらってないよ。ほとんどの人は生活にゆとりなどないよ。でも、日本の良いところはなんと言っても安全できれいな点かな。」と私は答えておきました。

そこで、もう一度皆様に大雑把にこの予算案をお伝えしますと、歳入は97.5兆円。その内訳は税収が57.7兆、国債(家計で言えば借金が34.4兆円)、そして、その他の収入が5.4兆円です。

一方、歳出は社会保障費32.4兆円、国債費用に23.5兆円、地方交付税に15.6兆円、その他の支払いに25.9兆円です

これを家計に置き換え、家族が生きていくためにはどうしても700万円は生活費がかかると言っているAさんの生活内容を見てみると、手取り給与410万円では生活できないので、彼は借金250万をし、更に他からの収入40万を加え700万を作りだしています。

そして支出面を見ると、
①病院代・薬代そして介護費用に230万円
②借金の返済に170万円
③親の仕送りに110万円
④一般生活費に190万円

これを眺めて、皆さんはどう思われるでしょうか? 

彼の家では次のような声が聞こえてきます。

「お父さん、もう借金するのは嫌よ。230万円しても170万円は返済にそのまま廻るのだから、これでは意味がないわ。いつまでたっても謝金は減らなし、もっとお金の入る仕事を探してくださいよ!」と。

Aさんは腹が立つものの、「そうだよな。年老いた両親を4人も抱えて治療代もかかるし、その費用230万円は給与の半分以上も占めるしな。困ったことだよ。その上、親の生活費もみなければいけないしな。自分が稼いできた給与の半分さえも自分の生活費に使えないのだから。そうはいっても、自分以外に働き手はいないし、これからどうしたらいいのだろうかなぁ・・・」

「働き手」とは日本にとっては税収をもたらしてくれる会社や勤労者です。

税収アップの為には人口が増えていかなければなりませんが、今や年間30万人の減少が起きている状態です。

あっという間に50万人以上になっていくことでしょうが、これは島根県や鳥取県の人口に相当する数値です。

日本は今こういった状態に置かれています。

少しでも、国民一人ひとりが明るい希望をもてる日本を創るために、真剣にこの状況を考え、その解決の布石を附っていかねばなりません。

男も女も、若いも年よりも関係ありません。

国策を待ってもムダです。

たとえ立派な政策を立案されたとしても、それが実行に移され効果を発揮するまでには最低10年以上はかかります。

これはイギリスのサッチャー、アメリカのレーガンの政策を見てもわかります。

時は待ってくれません。

今、我々が出来ることはさっさと行う。

たとえ苦しみがどれほどおきたとしても。

これしか私達に残された道はありません。

そういった年が今年だとつくづく思いましたね。

もう一度だけ、ここに述べた数字を見て考えてください。

これは日本の現状なのです。

テレビCMについて

2016.12.22

仕事柄よくサプリメントの購入についてアドバイスを求められことがあります。

多くは「〇〇成分が体に良いと聞いているのだけど、どこの製品を買えばいいと思う?やはり、TV宣伝しているのがいいのかな?」

「それとも、その成分がたくさん入っているのを買う方がいいのかな?」といった内容です。

確かに、サプリメントについては皆さんの期待にかなうものもあれば、全く効果のないものもあるようです。

それは、どうしてなのでしょうか?

サプリメントは基本的には「健康を維持する品」という考えなので、それを飲めば劇的に変化や効果が起きるといった品ではないと一般的には思われています。(そうでない製品もあるようですが)

ですから、「飲まないよりも飲んでいた方がいいかな?」といった軽い気持ちで皆さんが買われる商品なのです。

特に3000円以下の商品であれば「安いからとりあえず買ってみて様子を見てみよう・・・」といった感じで購入し、効けば大当たりといった具合です。

その際の、購入判断をさせる手段にコマーシャルがあります。

最近はコマーシャルの演出の仕方がうまいですから、女優やモデルなどが「私も毎日愛用しています」などと話すと「それなら私も飲んでみるか・・」と、視聴者はすぐ購入を決めてしまいます。

でも、ここでよく考えてみてください。

そういった有名人の方々が3000円以下の商品を喜んで愛用していると皆さんは思いますか?

毎日それにたよっていると思いますか?

彼女達は一般人と違う美と健康を守ることこそが生活を支える上で最も大事なのですから、効果がはっきりしないものは通常は買わないものです。

更にあえて安価な品を選んで買う必要もないですしね。(むしろ、宣伝するなら高価な品の方がいいはずです。)

ですから同じ業界の人や、あるいは専門家の人に薦められて商品を選んでいるのが一般的です。

仕事の関係や義理で購入をしている人もいるでしょうし、自分から率先して飲んでいるかどうかははっきり言って「?」です。

彼女達は本当に自分に合うもの必要な物しか飲みませんし、万一体にトラブルがあれば仕事ができなくなりますからね。

体調が悪ければ、まずは医者で診断を受けます。

その判断こそが急げば回れです。

では一般の方が飲んで良いと言っているのなら、本当に効果があると考えていいのでしょうか?

やはり、これにも疑問がつきますね。

そんなに悩んでいるのなら、まずは医者に行き薬をもらうのが普通でしょう。

特に健康や美容を気にしている方であればなおさらです。

早く痛みを取ってもらい、肌を治してもらったりするのではないでしょうか?

もし、医者にかからないというのであれば、それほど大きな悩みでなかったか、
嫌いな方なのでしょうか?

そうであれば、こういった考えの方々の意見を聞く意味があるのでしょうか?

どれほど、多くの商品を使い比べ、最終的にその商品に決めたというのでしょうか?

たまたま、テレビを見て、雑誌を見て初めてそのサプリを買っただけにすぎない。と私は思うのです。

当然宣伝に協力したことで販売会社よりお礼も出されますから、これでは良いことしか言えませんよね。

参加者の立場も理解できます。

でも、宣伝を見ている視聴者は「他商の商品と比べてどうしてその商品がその方に良かったのか?」この点を知りたいのですね。

何故、その人が数ある商品の中かそれを選んだかを知りたいのです。

でも、この事を忘れ宣伝文句に吸い込まれていってしまうのでしょうかね?

少しは宣伝にのめり込まずに、少し裏側から宣言を聞くようにすると色々な事が見えてくるものです

つまり、宣伝で述べない内容の方が、実は皆さんにもっと知っておくべきことが多くあるものです。

何事もそうですがこういった事をうのみにするのではなく、自分の知識を高め探さないと良いものはつかめないと私は思っています。

そこで質問です
例えば、今日はとってもおいしいお寿司を食べようと思っている時、鮨屋が2軒並んでいます。8貫5000円のA店と11貫8000円のB店とでは、貴女はどちらの店に行きますか?A店はB店よりも種の大きい事をアピールしています。B店は老舗で高級な磁器が使われています。

さて、あなたはどちらの店を選びますか?

サプリメント選びもこれと同じですが、残念ながらもっともっとむずかしいです。

多くの方はこの分野の知識が豊富ではありませんから、残念ながらすぐ宣伝言葉やイメージに騙されてしまうようです。

それが人間らしい良い点なのかもしれませんが。

でも、知識がないと損をしてしまいますがね・・・.

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