ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

水祭り。

2007.04.27

タイの大きなお祭り「ソンクラン」

ソンクランとは水掛け祭りのことで4月13日から15日まで続くタイの伝統的なお正月のことです。

この時期バンコクに働きに来ている人は帰郷して田舎で祝い事をします。またスーパーでも色々なご馳走が売られています。まさに正月と同じですね。でも、正月のような飾り付けはあまり目につきません。

そして、街のあちこちに(ホテルやスーパー内にも)仏像がおかれ、その前には黄色い菊の花びらが入った水桶が置かれています。その前をとおる人々は仏像の前で手を合わせお祈りをし、その後そこにあるひしゃくで仏像に水をかけていきます。子供たちも楽しそうにかけています。やさしく手を合わせ祈っている姿は、見ていて心が清められるような気がします。「やはり私は日本人なんだなぁ??」と認識する一場面でもあります。

そういえば自分が今のワイフと結婚したいと思ったのも彼女が友人の家へ遊びに行った時、そこの赤ちゃんを彼女が抱いている姿を見て「なんてきれいなんだ!」と自然に思ったことが原因だったんです。
そこに女性の真の美しさを見たような気がしたのです。

一方、道端では子供たちが水鉄砲を持って走ってくる車めがけて水をピュッピュッと飛ばしています。それがうまくたくさん当たるたびに子供たちはおおはしゃぎ。あどけない笑い声におもわず私の顔もほころびます。

道端にホースを伸ばしてきて「これでどうだ。まいったか!」というように力いっぱいにお友達に水をかけている子もいます。お尻に当てたり、頭に当てたり、それは一生懸命です。しばらく見ているとホースを逆に相手に取られて追い回されている子も出だします。見ているととても愉快な光景です。

また、水鉄砲の水は単なる水ではなく白い粉を溶かした水です。そのため、タクシーをはじめ多くの車は白い泥を塗ったようになってしまいますが、怒る人はだれもいません。なぜなら、お祭りですからね。

こんな状態ですから、うっかり街を歩くと水をかけられビショビショになります。ホテルを出るときボーイに言われました。「街に行くならサンダルと短パンがいいよ。財布はビニールに包んでおいてね。」なるほどそのとおりです。子供たちは狙ってくるし、水をかけられても仕方がありませんからね。

なお、帰りに気が付いたのですが、ぬれたままでタクシーやトゥクトゥクなどに乗るとクーラーや風などで風邪を引きやすいので要注意ですよ。

ともあれぬれたくない人は、この時期には外に出ないことですね。

シミにはレーザーが万能というわけではありません。

2007.04.20

シミができると誰でも気になるものです。

「あら!こんなところにシミが。どんどん大きくなるのではないかしら?あるいは濃くなっていくのではないかしら・・・」と。

「そういえば、雑誌などで『レーザーでシミが消せる』とあったから、いざとなったらこれに頼ろう??と」といった方が多いかと思います。

でも、シミのすべてにおいてこのレーザー治療がよいわけではなのです。なぜかと言うと、シミにも種類があります。

(1)皮膚の構造が変化して異常増殖し表皮細胞にメラニンを溜め込むももの。
(2)炎症や刺激によってメラニンが増え、メラニンが広い範囲で作られる「肝班」といったもの。(たとえば、メガネがあたる部分が濃くなるようなシミ)

(1)としては「老人性色素班」という輪郭が丸くはっきりしたシミが皆さんにおなじみだと思います。また、メラニン色素をため込んで盛り上がり、表面がざらつき盛り上がったシミ「脂漏性角化症」などにはレーザー治療などが効果を発揮します。

しかし、(2)などのような場合は、レーザーでたとえ一度よくなったとしても、またその刺激で濃くなるといった可能性があります。

こういった時は、まずはヒドロキノン成分を中心とした美白成分の塗薬で様子を見るのがいいでしょう。
また、最近はこの成分を含んだコスメもたくさん出ていますが、シミより先に周りの皮膚が白くなったりして、かえってシミが目立つといったこともありますので、シミだけに効く美白コスメを使いたいものです。しかし、すぐに効くものではないのでないので気長にケアすることが大事ですね。

また、(1)の発生原因は一般に紫外線と活性酸素のイタズラですので、その予防としてはサンプロテクトと抗酸化コスメやサプリをお勧めしたいですね。

なお、余分な角質を取り除くことで角質層に溜まったメラニンを排出させることを考えると週2回ほどのスクラブも行うこともいいでしょう。

ストレスとゆるみ。

2007.04.13

最近人と合うたびに「この人ストレスをためているな。」と感じることが多い。

一方、相手からは「加藤さんはいつも気楽そうでいいね。」といわれる。

「おいおいちょっと待ってください。私もあなたたちと同じように色々と問題に当たりながらも頑張っているんだよ。ストレスを感じないなんてことは絶対にないですよ。もし、あなたたちと違うとしたら『私はストレスを持ち越さないかな?』私にとって、ストレスは一種の排泄物。だから溜めてはダメ。週末に一気に吐き出すというのはおかしいと思っている。これは自然でないからね。だから、私はストレスはなるべく溜めず、できれば翌日中には解消するようにしているだけ。」

ほんとうに最近はストレス問題が多くなってきていますね。ある人と話をしていてストレスを感じているな。と思う時は、ちょっとした言葉に過敏に反応する時かな。「何でこんなこと気になるの?」と思う時がある。

ストレスをためるとホルモンの分泌や血行も悪くなる。また、そして自立神経に乱れが生じ感情に起伏を越しや睡眠障害も起こすといったことになる。胃潰瘍や体のゆがみ(腰痛)などの原因にもつながる。つまりは何もいいことない、タバコよりひどいものというわけです。

そこで、このストレス解消のために人は色々なものに目を向ける。習い事を始めたり、カラオケへ行く、サウナに行く、友人と会食しながら談笑といったように様々である。つまりは、心にゆるみを与える行動をとるわけです。こうして、しなやかな心を再生させて、また明日に向かう。

ただ、ここで一言。

人によってはストレス解消のために「ジムに通おう。あるいは、お花を習おう。」などと、目的を絞った行動を取る方もいるが、あえて目的を設定せずにその日したいと思ったことを「心のおもむくままに事を成す」もいいのではないでしょうか? (私は、このタイプです、、、)

ともあれ、ストレス解消には心にたるみをもたらすことが基本。たとえストレスにさらされてもそれをスッーと流すようなしなやかな心を持つことは、この現代を戦い抜いていくために必要不可欠なことであるような気がします。

こうして文章を書きながら思うことは「ゆるみ」という言葉。私は以前、合気道をやっていましたが、この武道も「間合い」「ゆるみ」が重要でした。人を投げるにおいても、押さえつけるにおいてもこれなしでは技もかからないし、効果もでません。

このように考えてみると世の中、「ゆるみ」というか「隔たり」「空間」「隙間」といったことが大切なのでしょうね。また、夫婦間や恋人間においても同じことがいえる気がしています。

このページの先頭へ