ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

ヒアルロン酸の中身も色々

2006.01.14

今日も引き続きヒアルロン酸について話しましょう。ヒアルロン酸が何故、化粧品などの保湿剤と使われだしたか?それはやはりその高い保湿力にありますが、昔は一般の方にはあまり知られていませんでしたね。でも本当は案外多く使われていたのです。それは医学の分野です。手術の時などに使われたいたのです。眼球や内蔵の手術などをするときにその臓器などの乾燥を防ぐためにヒアルロン酸をつかわれました。つまり臓器組織への適合性も高く、最終的には水と二酸化炭素に完全に分解され安全だからです。

こういった安全性の高いヒアルロン酸は今年も美肌の成分として広まっていくと思います。

こういった面でヒアルロン酸を含有したサプリメントが最近非常に多くなってきましたが、これらのサプリメントの中にはほとんどヒアルロン酸は含まれていません。成分内容を見ると確かにヒアルロン酸と記載されていますが、実際どの程度入っているかというと案外すくないのです。多分、鶏冠から抽出された純粋ヒアルロン酸を使用しているのであれば10mgから20mg程と思います。これはヒアルロン酸を多量に使って製造すると製造価格が高くなってしまい、これでは販売が難しくなってしまうためです。ですから、もし多く含有する商品となればヒアルロン酸の製造メーカーでないと製造価格的に難しいと言えるでしょう。

一方、商品の中にはヒアルロン酸の含有量が100mg以上といった品もあります。これは鶏冠から製造されたヒアルロン酸ではなくバイオにより製造されたヒアルロン酸を使っていることがほとんどです。つまりヒアルロン酸には鶏冠からできた天然由来のものと乳酸菌などによる発酵培養のバイオ品のものとがあります。やはり、天然のものが高価であるため、単にヒアルロン酸の「量」だけのことを強調しようとした商品の場合には、この安価なバイオ製品が使われる場合が多いいのです。

また、量ではなく単にヒアルロン酸が含有されていると言った「含有」強調したい場合は量や質の事は関係ないのでヒアルロン酸も含まれている成分を使います。この方が原料がはるかに安いですからね。少しでもヒアルロン酸がはいっていれば「ヒアルロン酸が含有されている。」と述べられますからね。

では、この場合ヒアルロン酸が含まれた成分とはどのようなものなのでしょうか?それはとか「複合ムコ多糖類」あるいは「鶏冠抽出物」といわれるものであり、一般的にはこれらにはヒアルロン酸が5%から7%ほどしか含まれていません。

ですから、これを使った成分はとかくその製品の特徴としてはその低純度を隠すためにヒアルロン酸が入っていることだけを特に強調したり、その他にも色々な成分が入っていることを強調するといった傾向があります。(でも、その説明を聞いたり、見たりした方々はヒアルロン酸の説明ばかりに気がとられて、その商品の主成分はヒアルロン酸であると勘違いしてしまうのです。本当は違うのですけども・・・・・)

ですから、商品の成分表示はヒアルロン酸を入れているのではなくヒアルロン酸が単に含まれた成分を使っているのに過ぎないため、ヒアルロン酸と記載はできません。記載は前述の、「複合ムコ多糖類」あるいは「鶏冠抽出物」と記載される事となります。

しかし、この表示では購入者の方から「宣伝で述べていたヒアルロン酸が記入を見る限り入っていないではないか!」といったいクレームが起きてしまいます。そこで、メーカーはそのクレームがおきないように「複合ムコ多糖類(ヒアルロン酸含有)」あるいは「鶏冠抽出物(ヒアルロン酸含有)」といった( )書き記載をおこなっています。

このように成分の記載だけを見ても皆さんが思っているものと違った商品がたくさんあるようですので一度成分をよく調べてみることも今後の役に立つことでしょう。

肥満度チェック

2006.01.08

昨夜は昔の友人と会えたのしい時間が送れました。やはり心の通じる友人を持つことは人生の財産と感じています。さて、今日の東京は晴天。夕方は正月でなまった体を少しでも引き締めに、スポーツクラブにでもいこうと思っています。ところで自分は太り気味と思っているのですが、人はそうでもないという。そういう時に使われるのが外見的な体型評価指数BMI(ボディーマスインデックス)です。これから割り出された数値があなたの外見的な肥満度を決めます。計算はいたって簡単。

体重÷身長(メートル換算)÷身長((メートル換算)。

これで18.5未満はやせ、18.5??25未満は標準、25??30未満は肥満、30以上は高度肥満ですが理想は22かな・・・。 一度やってみたら。

私は23.4でした。

ウィルスと菌の違い

2006.01.07

今日はやけに寒いです。今夜は昔の友人に会いに行きますが風邪をひかないように気をつけなくては。そういえば皆さん、ウイルスと菌の違いを知っていますか?いわゆる風邪の原因となるのはウイルスでこれが喉などの上気道に感染して,セキや鼻水が出ますね。

インフルエンザも同じことですが香港型とA型とかいわれるようにウイルスの種類が違います。そしてウイルスは菌とちがい、自分で栄養をとって増殖するのではなく、細胞に付着して増殖していきます。つまり、水が無くても生きていけ、いつでも空気中に存在しているのです。ですから、たとえば野菜などについていたとしてもそこで増殖することはありません。

しかし、菌は違います。1つの細胞体をもった菌の場合は野菜の上で増殖していきます。

さらにウイルスはすごく小さくて、大腸菌と比べると1/10から1/20ほどの大きさです。ですから、マスクをしてもウイルスは飛び散りますが、マスクをすることにより唾液が飛び散りませんので、あちこちにウイルスを付着させないという意味からも、やはりつけられた方がいいでしょう。

また,鼻が詰まり口で呼吸する場合には気管へ暖かい空気が送られることができるため、気管への刺激も少なくなりますからね。 さらにはインフルエンザなどのウイルスは湿度を嫌い、25度以上になると繁殖しにくくなりますので、マスクをしておけばその温度と湿気で感染も防げますよね。

なお、マスクをする際ユーカリなどの精油を少しティッシュにたらしマスクに入れておきますと、殺菌作用もあってよいと思います。気分も落ち着きますし・・・。

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