ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

Pure-Medical CELLESTHE の開発秘話

2024.09.15

Pure Medical CELLESTHEをご購入いただいたお客様へ、       
                
この度は、弊社のサプリメントにご関心と共にご購入をいただき、誠にありがとうございます。
お客様の健康と美容を通じて更なる幸福形成にサポートできることを大変光栄に思っております。
私たちはいつも高品質で安全な製品をご提供することに努めてまいりました。

そして、今回お届けした商品に対しても、とても自信をもっております。
どうぞ、ご安心してお使いいただきこれからの日々を期待してくだされば幸いでございます。

本品のご購入に当たり、お客様がどのような期待や想いを抱かれたのかについては様々
あろうと思います。
その中でも一番気になったことは「本当に10日間で分かるのかしら?」だと思います。
当然のことです。
今までに、Amazon Place始めそのような商品は1度も販売されたことはありませんからね。

そして世間では「サプリは薬でないのだからそんなことを期待しても無駄」と一般概念が
ありますから。
しかしながら、私はそのようなことに風穴を開けようとこの商品を今回世に出しました。

でも、本物は違うのです。それまでに色々と確認してきた時間は18年間です。
この18年間の経験と実績がこの商品です。だからこそ、私はこの製品がきっとお客様の
期待を裏切らない稀少なサプリメントとなることを信じております。

これからお伝えする内容は、お手紙やカタログ等ではお伝え出来なかったこの商品に込めた
私の想いと、この製品を開発した経緯を是非ともお伝えしたいという思いから書かせて
いただきました。

本来であれば、私自ら自筆で皆さまにお手紙をお届けしたいのですが、非常に多くの
ご購入者様がおられます為、その気持ちがあってもお手紙を書く時間がどうしても
確保できず、このような形でお伝えすることをご理解いただけますと幸いです。
やや長文となるかとは思いますが、どうぞお許しください。

もちろん、こんな長い文読みたくないといった方も当然のことおられることと思いますので、
その場合は無理にお読みいただかず、ご自分の時間を大切にしてください。

では、私の想いをお話しさせていただきます。

開発の経緯; 

私は独立する前、製薬会社に勤務しておりました。その会社は非常に優良な企業で、世界的にも
高い評価を受け、驚くほどの利益を上げていました。その恩恵を私も受けておりましたが、
製薬会社というものは、病に苦しむ方々に医薬品を提供するという重要な任務を担っています。
しかし、私自身は病気になりたくないと常に考えていましたので、毎日ジムに通い、栄養を
考えた食事を心がけ、健康の維持に細心の注意を払っていました。

このような行動から、私は全ての人々も私と同じように「病気になりたくない」と
願っているはずと考え会社はもっと予防医学に力を入れるべきだと考えるようになりました。

しかし、残念ながらこの意見はすぐには会社に受け入れられませんでした。
そこで、私は思い切って会社を辞め、独立する道を選びました。
そして、たった一人で予防医療の世界に飛び込むことを決意したのです。

しかし、独立したものの健康食品の分野では、大手企業が確固たるブランドを持ち、ビタミンや
ミネラル剤をはじめとする数多くのサプリメントを市場に投入していました。

そのため、私のような小さな存在が同様の商品を出したとしても、競争で勝てる
わけがありませんでした。
そういった事で何を手掛けるべきか?と思案しておりました。

そんな中、ある日、以前受けた一本の電話のことを思い出しました。
その電話は、更年期に悩む女性からで深刻な悩みを抱えている様子がよく伝わってきました。
この経験から、私は「更年期の女性方々のために

何かできないか?」と考え、女性ホルモンに関する研究を始めました。

そして、植物性の女性ホルモン様作用成分を使った商品の開発に取り組み、努力の末に製品を
市場に送り出すことができました。

幸いにも、その商品は市場で非常に多くの喜びをいただくことができました。
しかし残念ながら100%全ての人には
ご満足をお届けすることはできませんでした。ほんのごくわずかではありますが、期待に
応えられなかった方々がいらっしゃいました。そのような方々に対し、私は本当に心苦しく、
お客様からも「これがダメなら一体私はどうすればいいの・・・?」と途方に暮れて
おられる様子が電話を通してもひしひしとわかり、胸が痛む思いでした。

こういった経験を通じて、私はこの更年期を迎えた女性の悩みがこれほどまでに深いという
実態を初めて知り、「私がどうにかして救ってあげたい!」という強い思いに駆られました。
そこで、「細胞を元気にする」というコンセプトを掲げ、元気な細胞を持てばしっかりと
成分を受け取ることができ、きっとお役に立てるはず」と考え、新たな製品の開発に奮起し、
研究に没頭する毎日でした。
そして、世界一の製品を目指すことにしました。

しかしながら、納得いく製品を開発するには時間と多くの研究費用がかかります。
ましてや世界から注目されるような高品質品・実力品を追求するために予想以上の多額の
費用がかかりました。

しかし、予算は無視して、とにかく最高の品を目指したので高価な原料をも使用した結果、
製造コストが膨らみ、消費者が手軽に購入できる価格設定が難しくなってしまったのです。
「では、ここでどうすべきか・・・」と、この状況にしばらくの期間、悩み続けました。

しかし、最終的に私は「この製品は間違いなく役に立つ。だからこそ市場に出すべきなのだ!」
と決断しました。それはとても思い切った決断でした。

その理由は、たとえこの製品が特別の超奉仕価格で自腹を切ってご提供することになっても、
悩んでいる方に早くこの製品を手に取っていただき、悩みから一刻も早く解放されて
もらいたいと願ったのです。
万一自分の命を失ういことがあった時、きっとこれをやめてしまえばその後悔が残るだろうと
考えたのです。

「自分の心配事は単なるお金の事だけではないか?開発した商品の力に心配しているわけ
ではなのではないか!」と自問自答をしておりました。

なぜなら、その製造コストは一般的な商品の市場での販売価格と同じくらい高かったからです。
この世の中で、これほどの費用をかけて製品を開発する会社は他にないでしょうし、
そのような製品がこれまで実在したこともありません。

なぜなら、そんなことをすれば会社が倒産してしまうからです。

それでも私は、どうしてもこの製品を世に出し、悩みを抱える方々に少しでも希望を持って
いただきたかったのです。
当時、私はこれをやり遂げることこそが、私の人生において果たすべき「使命」だと
強く感じていたのでした。
それが私がこの世に生まれてきた理由と勝手に自分で決めつけたのでした。

そして、その製品の噂は、不思議にも宣伝もしないのに自然と広がっていきました。
実際、この製品はとても優れた内容を持ち、厳選された複合成分で構成され、日本を代表する
ほどのサプリメントでした。毎日、お客様から寄せられる評価や喜びの声を、社員も
私も心から嬉しく思い、そのお言葉により日々が幸せに包まれていました。

一方、当時その製品には、成分の含有量を詳細に記載しておりました。
するとしばらくして、類似したコピー商品が市場に出てきました。
(成分を少し変えたり、数個の成分だけを強調表現して他の成分は少し入れただけと
いったカスのような製品でした。)

これは薬事法ではサプリメントには成分の含有量については記載の義務がないので、
少しでも入れておけば成分名として記載できるのです。
粗悪品日はそういった品が多くあるためにサプリメントで人はだまされてしまうのです。

製薬業界から来た私はこれには本当に驚き、困惑しました。
なぜなら製薬において大事なことは品質と効果、それを保証する検証DATAです。
しかし、一般サプリメントにはこれらは求められてはいません。
求められていることは何を原料としているかの成分名だけです。

つまり、衣服でいえば、服と書いておけばいいのであって、それが夏用であろうと冬用で
あろうと、そんなことどうでもいいのです。
さらに服であればいいのであって、ズボンでなければいいといった状態です。
なぜそうなるのか?と言えば、やはり販売会社の考えによるものです。
私見とはなりますが、おそらく99%の会社は利益目的だと思っています。

ですから、いい製品が出たとなるとすぐに真似したコピー商品が出てきます。
そういったコピー商品に私はとても苦労させられました。
この為に、消費者の皆様に安心していただけるようにと記載してきたパッケージへの成分
含有量が、こうした悪徳業者に利用されるのであるならば、仕方が得ないですが、
成分含有量の開示は今後行わないことを決意したのでしす。
言葉を良く言えば「正直者がバカを見る」といった感じでしょうか?

このため、本商品をご購入いただく際に、あなた様も商品へ不安や不信感を抱かれる
のも当然の事と、私は十分に理解しております。
私も皆さんにその内容をお知らせしたいです。それを見ていただいて
どれほど成分内容が充実しているか他の品と比べていただきたいです。

でも、それをしたらまた苦しめに会います。素晴らしい製品を皆様に提供し続ける
ためには、過去に起きたような災難方は絶対に避ける必要があります。
2度と同じ危険を冒すことはできません。
(でも、もし成分を明かせば専門家の方であれば「すごい!」ときっとわかって
くださるでしょう。)

だからこそ、私としては「本商品においては、たとえ記載はなくても一度お使い
いただければ、購入者様の方はきっとすぐに当社の製品の素晴らしさがお分かり
いただけるはず」と信じ、この製品を世界に向かってお出ししたのです。

ですから、私の想いを理解し、信じてくださる方だけでも、ご購入して
くだされば良いと考えました。
この気持ちは今でも変わりません。そして、製品の内容は世界のどこの製品にも
負けない品であり、不安なく世の女性を幸せにすることができると信じております。

きっと1個使っただけでその良さを普通の人なら実感していただけるでしょう。
もし、現在 他の製品を購入している方であっても、その製品の購入はやめ、
この製品に移行しても後悔は決してしない商品と思ったからなのです。

そういう事から、ご購入いただいた製品は間違いなく最高の品質を誇るものです。
もしこの製品で満足いただけなかった場合、他のどんな商品を試しても
難しいかもしれません。
これ以上の品はないと自負しております。

そして、世界中に同じように健康や美しさに悩み、苦しんでいる方がたくさん
いらっしゃることを考えると、「私たちの製品は絶対に海外にも広げるべきだ」と
考えるようになりました。
そこで、数年をかけて海外向け輸出商品としての内容成分を徹底的に検討し、
「Pure Medical Cellesthe– ピュア・メディカル セレステ」という製品を開発した
というわけです。

一方で、日本市場には数えきれないほどのサプリメントが溢れていますが、専門家の目
から見ると、残念ながらその内容レベルは、はっきり言って決して高いとは言えません。

特に、インターネットで販売されている製品の中にはそう言った製品が多い
ことも事実です。
成分名をただ多く列挙しているだけで、実際にはほとんど成分が含まれていないと
いった粗悪な商品も多く見受けられます。

専門家の視点から見れば、それがたとえ売れていたとしても、その商品のレベル内容
自体は10段階で3~4程度です。
それでもよく売れている理由は単に「安い価格」だからです。
それと「宣伝文句」の巧みさにあるだけです。
つまり、人気の理由はサプリメントで最も大事な成分の素晴らしさでは全くないのです。

実際、商品レビューを見ても、「まだ、よくわからない」「もう少し飲んでみます」と
いった言葉がほとんどです。それなら「飲むのをやめればいいのに」と思うかも
しれませんが、人間の心理は複雑です。

購入者は、飲んで満足がいかなくても「もう少し続ければ効果が出るかも・・・」と
いうわずかな期待感が生まれるのです。
そして、「他に買った人は満足ししている人もいますjから・・・・」という
第3者の声に、すぐに影響されてしまうのです。
特にネット販売されている人気商品には、そのような傾向がとっても顕著です。

しかし、私が皆さまに何よりもお伝えしたいことがあります。

それは、
「細胞が元気でなければ、健康も美も生まれない」ということです。

これ以上優先されるコンセプトは、健美には決して存在しません。
まず、皆さまが美しくなりたいとお考えなら、細胞を健康にすることが最も重要です。

Cellestheの目的は、細胞をエステし、健康で美しい元気な細胞を作ることです。

これにより髪や爪を含め外側から見える部分のみならず、体内の細胞全てが元気にする
ことで体全体が強くなります。
これにより新陳代謝が促進され、細胞内に溜まった老廃物は排出され、栄養・水分・
色々な成分が供給されるため、あなたが本来持ってる免疫力が高まるとともに、
自然の美しさが生まれるのです。
これでキレイにならないはずがありません。

こういった事は化粧品では絶対にできません。
また、同じように、月に2,000円から3,000円程の安価なサプリメントでも、
これを実現することは全く不可能です。
それは当然のことです。
たとえば、2,300円で売られている製品の原価は約370円程度です。
ボトルを除けば、原料の費用はたったの約220円です。

このような一日わずか7円程の成分内容で、皆様が期待する効果が本当に得られると
思いますか?
できるはずがありません。それは当然のことです。
それでも、多くの方はその様な品に誘惑されてしまうのです。

多くの製品は、実際にはわずかな原料を混ぜただけで、成分名を多く記載しているだけの
商品がほとんどです。
そのため、実際には成分内容は非常に粗末な品となっているのです。

他にも、特にソフトカプセルタイプの場合は、一見「飲みやすそう」と思われる
かもしれませんが、実は皆さんが知らない大きな特徴があります。
それは、ソフトカプセル品を作るには、カプセルの中身に約50%程 油を入れ
なければ作れないといった点です。

つまり、ソフトカプセルの中身の50%は、大豆油やオリーブ油、米油、
スクワランなどの安価な油で占められているのです。

結果として、ソフトカプセルの中身にはあなたが望む成分は思った以上に
含有されておらず、不要な成分が沢山含まれていることになります。
これを数字で見てみましょう。

例えば:
1粒500mgのソフトカプセルならカピセルの被膜皮が全体の40%を閉める
とすると200㎎がカプセルの重量となります。
ですから1粒の重さからカプセルの重さを引き、その半分が貴女の望む成分が
含まれている部分の成分量となりますから:
(500mg-200mg)X50%=150mg

つまり、150mgがあなたが求めている成分が含まれている部分の最大値と
なるわけです。

これを見てもわかるように、500mgのソフトカプセルを毎日一所懸命摂取していても、
実際は全体の70%近くがあなたにとって全く無駄になっているのです。

この事をほとんどの人が知らないことですし、販売メーカーが消費者にその事実を
教えてくれることは、まずありません。

だからこそ、私は消費者が求める成分を確実にたくさん摂取でき、素早く溶けて早く
吸収されやすい顆粒や粉末タイプの方がはるかに優れていると考えています。

もし、顆粒や粉末の形態が飲みにくいと感じられる場合は、ペットボトルに
約80cc~100ccの水を入れ、これをペットボトルで良いですから
よくシェイクして飲むことをお勧めします。
こうすることで、製品によっては良く混ざり美味しく飲みやすくなります。
そして、吸収が速く、さらに しっかりとした量を摂取することができます。

これこそがあなたの健美にとって最良の方法とは思いませんか?
当社は、常に消費者の期待を裏切らない製品づくりに専念しています。
単なるイメージや流行に流されるのではなく、自社のポリシー、日本の誇りと
自分らの知識を持って、世界に誇れる内容の製品開発を目指してきました。

「Cellesthe」のような製品レベルに達するには、はっきりいって深い知識と
ともに、かなりの開発費用が必要です。

よく、販売会社が中間費用を削減して商品を提供しています」といったような文句を
見かけますが、そんな価格の安さといった次元の話ではありません。
私たちが求めることは全く異なる次元の違う消費者が求める高い品質レベル(製品力)を
目指しているのです。

ですから、もう一度申し上げます。

本当にあなたがキレイになろう、健康になろうとするなら その健美の基本を
真剣に考えていただききたいと思います。世間の情報に流されては決っしてだめです。

無駄な成分ばかり含まれたサプリメントを購入して、あなたは何を期待する
のでしょうか?
そのようなサプリメントがCellestheのように堂々と10日分の商品を提供できる
でしょうか? 
到底考えられません。例え60日間分飲んでも、とても難しいでしょう。
それは、根本的な理由です。
ずばり、商品自体に十分な実力がないからです。

だからこそ、販売者は早く利益が欲しいでからまとめ買いを消費者に強く勧め、
あなたが満足いかないから返品したいと言っても返品拒否をされたりする
ことも起きるわけです

また、そういった商品の説明や宣伝では、成分の量しか特徴がない製品においては
安価な成分のうち1つか2つほどを選び、その成分の量を多量に入れることで、
消費者にその製品に注目を計ります。

更にこれがもっとひどくなると、一日分の成分量の表示をせずに、
1か月分や1袋分の成分量で大きく記載することがあります。
まさに全く馬鹿げた表示内容です。
この表示が一体消費者にどのようなメリットをもたらすのというでしょうか?

常識的に考えれば一般の人は、宣伝で表示されている成分量は1日分の摂取量と
考えるのが普通ではないでしょうか。それにもかかわらず、販売業者が1ヶ月分の
成分量を表示して宣伝する理由は、あたかも「この商品は1日分として●●㎎といった、
これほどまでに多くの成分量が含有され、すごい製品なんだぞ!」と消費者に
見せかけようとしているのではないでしょうか?
私にはそのように思えます。

私は、このようなトリック的な販売方法を用いる業者は市場から排除される
べきだと思います。
なぜなら、消費者の利益を全く考えず、自分たちの利益のみを追求するような業者は、
世のためになりませんから。

だからこそ、真に健美を目指すなら色々な成分をバランスよく取り、それらが互いに
助け合いながら生まれる元気な細胞作りを目指すべきですなのです。
これこそが健美の基本です。この元気な細胞づくりに勝る方法はないのです。
だからこそ、細胞をエステしましょう。

私はとにかくあなたにお金を損してほしくないのです。
騙されてほしくないのです。
時間を無駄にしてほしくないのです。本物のサプリメントがどれほど優れているか、
そしてそれが一般的な製品とは全く異なるものであることを是非知っておいて
いただきたいのです。

その為にこの商品をお出ししています。そして、その真実と素晴らしさを
お分かりになったら、是非ともと世界中に広めていただきたいと思っています。

たとえ2~3種類の成分、時には1種類だけが多量に含まれ、その他の成分は
ほとんど含まれていないようなサプリメントに、一体どのような期待が
できるでしょうか?人間の体はそんなに単純なものではありません。
自転車に油をさすのとは訳が違うのですから

だからこそ、私はこの素晴らしいCellestheを皆さんにご提供したのです。
それも、10日分という量で。これまでのサプリメントにおいて、
ここまで基本の基本を押さえた品はどこにもありません。今後もそういった
製品は出てこないでしょう。

しかし、この製品は素晴らしい品でありながらも、全て100%の方が10日で
満足するとは限りません。
でも、これは仕方がないことです。しかし、通常の食生活や運動をしている方で
あれば、少なくともこの10日間でほとんどの方がご実感いただけるでしょうし、
20日で確信、30日使用で感激といた具合で、お分かりいただけると思います。

もし、早く効果を実感したい場合は、初めは2ステックパック/日で始めて
いただければ、より一層早く実感なさるでしょう。これをお勧めいたしす。
そして満足した後は1ステックパック/日に変更なされれば宜しいかと思います。

以上、長文となってしまいましたが、あなたがお選びいただいたCellestheは、
今後世界Versionとして開発された品でもあり、世界中の女性が望む体全体の
健美への取り組みをしっかりとサポートできる製品であると、私たちは強く自信を
持ってお届けしております。

本製品があなたに対して①安心、②信頼、そして③お得を提供し、日々の健康管理に
お役に立つことこそが、私たちにとって何よりの喜びです。
Cellestheは「細胞をエステする」、まさに生命の基本を追いかけたの特別な
サプリメントです。

是非ともそれを忘れないでいただきたいと願っております。

では今後とも、お客様のご要望にお応えしながら、より良い製品開発に努めて
まいります。
改めまして、この度はお買い上げいただき、誠にありがとうございました。
 
今後とも、どうぞよろしくご愛顧お願い申し上げます。

                          
                         株)ピュア・メディカル
                           加藤  裕彦

米中のショーに翻弄される世界

2018.09.14

皆さんがご存知のとおり米中の貿易戦争が過熱化しております。アメリカが中国の輸入品について課税を高めると言えば、中国もそれに対抗してアメリカの輸入品の課税を高めると応えてきます。これにより世界の経済の見通しが不明になり、その影響で株式市場が大きく混乱していますよね。トランプ大統領になって株式市場はここ10ヶ月ほど大乱れです。

定年を迎えた方は投資信託や株式投資をしておられる方が多いいでしょうから、皆さん心配な日々をお過ごしでないかと思います。それは当然のことです。

では、「私は仕事を通じてこれをどう見ているか?」というと、世間で言われているようにトランプ大統領の主張である「アメリカ第一主義」への行動をもっと国民に印象づけ、11月の中間選挙をどうにか突破したい考えでこれを起こしたことは間違いないと思います。(実際、選挙で述べた公約がほとんど実現できていませんから、このままではトランプ大統領も不安なのでしょう。)

ですから、彼が「負けない戦い」と考えているこの貿易戦争では、どんどんと中国に攻め込む覚悟でしょうから、しばらくは手を緩める気はないでしょう。

しかしながら、今までのように相手国がやれば、またやり返すといった事を両国が行っていれば、苦しぬは互いの国民です。このぐらいのことは両国とも充分にわかっているでしょうから、ある条件で止めねばなりません。

しかし、どういった条件で止めるかは、現時点、私にも不明であるものの、この両国のいざこざは「中間選挙までは続きそうだ」といった、ある程度の終了時期については想像できますよね。ただし、「その時期になったらすぐに解決するのか?」と問われればそうではなく、今年中はこの混乱は続くのでないでしょうか。(もちろん、中間選挙まで両国がにらみ合ったままでいるといった事はなく、事務レベルでの話し合いは何度か持たれると思いますがね。)

その理由として、前述のようにトランプ大統領はこの戦いを行うに当たり勝負の結果を予想していたことは間違いありません。「つまり、負ける戦争ではない」と確信したので、これを仕掛けたのでしょう。

実際、アメリカの中国からの輸入額は46兆円、それに対し中国のアメリカからの輸入額は11兆円ほどですから、アメリカは中国から4倍以上、物を買ってあげていることになります。

トランプ大統領にすれば「ここまで、中国の製品を買ってあげているのに、お前ら中国はアメリカの製品をほとんど買っていないじゃないか!お前らはアメリカより金をむしりとっているだけではないか!お前らがどんどん物をアメリカに押し込んできているため我国の工場の経営がいきづまり、その結果、労働者が解雇されて失業率も上がっているのだぞ!どうしてくれるのだ!だから、俺はお前らの輸出する品物には税金を高くして輸入を抑えることにしたのだ。これは、大統領として国民の生活を守る当然の行為だ!何が悪い。悪いのはそちらだろ!」といった感じでしょうか。

そして、アメリカ国民に対して「俺はわが国に不利益をもたらしている中国をやっつけているのだぞ!今、経済を苦しくしているのは中国だ!悪いのは中国だ。」と強くアピールしていきたいのでしょうね。

こうやって見ると昔のアメリカは日本からの輸出に悩み(貿易赤字に悩み)、特に車の輸出量に関しては数量規制やアメリカ部品の使用%を要求してきました。そして、その要求を日本はのんできました。その理由は日本が外交・防衛面などアメリカの傘の下に支えられていましたので、アメリカも「日本は自分らの意志でどうにでもなる国」と考えていたからのでしょう。

しかし、時代は変わり中国がアメリカにとって輸入取引額で1番となり、GNPが日本をぬいて第2位となった今、今まで日本に行っていたような要求が中国にはそのまま通用しません。

一方、中国もアメリカとの国交について仲が良いというわけではありませんし、国内では経済成長率の鈍化、社会の2極化、外交トラブルなど多くの問題を抱えている事もあり、習主席も簡単にアメリカの要求を受け入れ、自分の弱さを国民や共産党内にも見せたくない事が裏にはあるのでしょう。

そういった意味で、この貿易紛争(互いに対抗し合う姿)は一つのショーなのかもしれませんね。そんなショーに何ヶ月も世界経済は振り回されているかと思うと、うんざりですね。

(追記)中国も外貨はたくさんあるのですから、アメリカよりもっと多くのものを買ってあげればいいと思いますし(飛行機や飛行場建設)、アメリカも中国が欲しがるような物をもっと作り出せばいいと思うのですがね(環境汚処理施設、医療機器)。

今の時期はソフトクラブ料理を

2018.09.07

今週はタイです。テレビではトランプ大統領のロシア疑惑と日本の台風での被害状況をニュースで伝えています。今回の台風はすごい暴風雨の上に長時間の停電もあったようですね。更に台風が去ったと思ったら、地震にも見舞われた所まであったとは・・・。皆様には被害がありませんでしたか?大きな危害がなければよろしいのですが・・・。私は成田から飛び立ったのですが、飛行機はさほど影響を受けずに飛べ、揺れもほとんどなかったので、そのニュースの内容にビックリしました。

さて、話変わって、仕事もきりがいいところまで来たので、そろそろ夕食にでも行こうと思ったら大雨になってしまいました。でも、傘をさして行くほどお腹は減っていなかったので、雨がやむのを待ちました。やんだのはそれから2時間後、さすがにお腹もかなり減ったので、これでおいしく食事ができます。

でも、外に出てみると雨は完全にやんでいるわけでなく、やはり傘があった方がいいといった程度に、まだ降っていました。しかし、再び傘を部屋に取りに戻るのも面倒なので、近場のレスランで食べることにしました。

そして、雨を避けるためになるべく建物の軒下を渡り歩きながら、10分ほどのところにあるタイ料理のレストランに入りました。このレストランは今から5年程前にはよく訪れていたのです。ただ、そのうちに、なんとなく行かなくなっていたのですが、店もきれいに内装を変えたので、今回入ってみることにしました。

メニューを見るとさすがに昔とは内容も違い種類も多くなり、写真付きのメニューに変わっていました。観光客が増えているのでしょう。店の人に何がお勧めかと聞くと「今はソフトクラブがおいしいからこの料理がいいよ。」と言って「ソフトクラブとひき肉のバジル炒め」を薦めてくれましたので、それを頼みました。

そして、出てきた料理はさほどの特徴はないのですが、とってもおいしくて私のお気に入になりそうです。ソフトクラブはとても柔らかく、殻ごと食べても全く口の中でゴアゴアすることもありません。味付けで一番気になるのは唐辛子の量ですが、これも私にはちょうど良い辛さで、「こんなにソフトクラブがおいしいとは思わなかったと。」いった感じです。

ですから、皆さんもタイに来た際は今の時期はソフトクラブ料理を食べて下さいね。男性にとってはお酒にも合いますよ。でも、私の食べた前述の料理は残念ながらワインには合わないと思いますので、もしこれを注文する時はハイボールかビールを頼んだ方がいいと思います。

P.S.
料理の写真を撮ったのですが、ネットの環境から添付できずごめんなさい。でも、決しておいしいそうに見える料理ではありませんが、味は最高でした。

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