ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

保険会社。

2008.08.29

ライフプランといわれると、、、

「まだ考えなくてもいいや」
「自分の老後はどこかでゆっくり暮らしたいな」

といった程度で、たいして考えていない人が多いように思います。

考えていても、心配ごとから考えてしまうのが日本人の癖のようです。

これは日本人の慎重かつ真面目な性分からくるのかもしれません。

ですから、日本では、ともあれ貯金と保険をやっているのでしょう?

日本には多くの保険会社があり、保険内容も色々なものあるようです。

どの保険が自分にもっとも適しているのかわからないといった感じです。

このため保険外交員の意見を聞きながら「多くの方がこれに加入なさっていますよ」と言われればそれに加入するといった他人任せの加入といった感じでしょうか。

そして、生涯、必要もない多くの保険料をかけていくわけです。

保険条項も文字が小さく量も多くて読む気にもなりませんから、頼りは外交員の説明となるわけです。

しかし、ここで一言。

ちょっと考えてみると保険会社というのは非常に儲かっているのでは・・・

これを逆に見れば「加入者にあまり付保金が還元されていない」と考えるべきではないのでしょうか?

なぜ、保険会社が一等地にドーンとあのような立派な本社を持つことができるのでしょうか?

それは儲かっているからでしょう。

これは疑いのないことと思いませんか?

借金で立てているわけではないですから。

そうなると、彼らの取り分をもっと抑えれば、もっと還元率(配当率)の高い商品を我々に提供できると思うのですがね・・・

いかがでしょうか?

(余談)

私は保険が嫌いな人種であり、保険なら掛け捨て派です。

貯蓄保険は大嫌いです。

こんなに少ない金利は加入者のことを考えていないと思っています。

保険会社に運用を任せるなら、自分で運用を考えたほうがいいと思う人間なのです。

人間として生まれてよかった!

2008.08.22

私がよく見る衛星TV放送に「Animal Planet(アニマルプラネット)」があります。

これは動物の社会やその習性を紹介するテレビ番組です。

これを見ながらいつも思うことがあります。

それは「人間は幸せだな」ということ。

放送を見ていると動物の世界においては周りはいつも危険だらけ。

それも命を失うほどの危険がうじゃうじゃしています。

例えば、場面はサバンナ。

ガゼルが群れをなして草を食べています。

向こうを見るとライオンがいます。

今はお腹がすいてないのか?彼らを襲おうとはしませんが、お腹がすいたら牙をむき襲い掛かります。

そういった、恐ろしい敵の前に彼らは生きて行かねばなりません。

これを人間の世界で言えば、

家を一歩出れば自分より何十倍も大きな体を持った人殺しがいるのです。

それもこちらをちらちらと見ている。

ふと、その人殺しは自分を追いかけてきてガブリと噛み殺すのです。

そして、息の根が泊まるまで喉にかぶり付き、果てには体をズタズタに引き裂いて食べるほどの獰猛な殺し屋なのです。

たとえ家の中で隠れていても、そこに居ることがわかればドアを打ち破って侵入してくるかもしれないのです。

そういった人殺しがうじゃうじゃと居るのです。

本当に考えただけでも、とても怖いです。

しかし、人間の世界においては動物社会のようなことはありません。

一般には他人が本能的に人を襲うことはありません。

安心して暮らせる社会が基本的に人間社会です。

だから、本当に自分は人間に生まれてきて良かったと思います。

最近、このような当たり前のことについて感謝したくなることがあります。

「ベストを尽くした」― 女子柔道、谷選手の言葉。

2008.08.15

今、オリンピックの真っ盛り。

タイいると日本と違い、現地でのオリンピック放送はタイ選手が出場する時間帯やその録画番組ばかり。

当然のことですが、日本選手の活躍を見ることができないのは非常に残念なことです。

でも、今の時代は大丈夫。

インターネットがありますからyoutubeなどで何度も観れますからね。

そういう中、12日までの試合結果で残念なことはやはり谷選手が金を惜しくも逃したことですね。

大きな大会で連続13回に渡り、金と銀しか取ったことがない谷選手には国民の期待が高かっただけに、このオリンピックで金を逃したことはとても残念でした。

たとえ、世界で第3位の銅メダルを取ったといえども谷選手には金メダルしか似合わない特別な選手と言った印象を持っています。

今回の試合内容を見ますと、さらに残念だなと思います。

柔道というと互いにしっかり組合って、立ち技、寝技の競い合いがあっての競技と思うのですが、今回は違いましたよね。

互いに相手選手にいい組み手を取らせないようにするがために、なかなか組み合えない。

谷選手は長身の相手に背中を捕まれないように気を使いすぎたことが、消極的行動として判定されてしまったという結果でしたよね。

組み合えば必ず勝てると言われるまでの実力のある世界NO.1の谷選手がこういう試合運びで終わったことは、彼女としても悔しくて悔しくて仕方がないことでしょう。

「なぜ、もっと積極的に出れなかったのか?」

と我々は悔しく思いますが、谷選手は違いますね。

ここまで頂点を極めた選手においては「ベストの行動をした結果がこれであった。」というコメントを出されていました。

それは金を逃したことは私たち以上に本人のほうが残念なのでしょうが、このような選手になると「ベスト」の意味がわれわれ一般人が考えるものとはもっと違うのでしょう。

アテネオリンピック後、この4年先の北京オリンピックでの優勝に向けて努力し続けた毎日。

また「3連続優勝という初めての快挙なるか?」との国民からの期待と金を取るという国民の思い、一方自分にしかわからない30歳を超えた年齢からみた体力(時間)との戦いなどといったことがあっての「ベストの行動した結果」というコメントの意味を私は非常に重く感じています。

これはまさにその試合においても、また今までの練習においても自分のできる限りのことはしたということで、これ以上のことは人間の自分としてはできないということなのでしょう。

何事にも目標を持てば結果があり、その目標がいかなるものであれ結果が出たとき、その良し悪しに関わらず、自分がそれに満足できるか否かであることを我々に改めて示唆してくれたものと私は思っています。

悔いを持たない、恨みをもたいない行動をとるということはいかに難しいことなのでしょう。

オリンピックはまさに我々にこれを教えてくれているような気がします。

谷選手、我々に銅メダルをプレゼントしてくれてありがとう!!

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