ピュア・メディカル社長ブログ『HIROの自分が変われば世界が変わる』

勘違いっていい事?

2008.08.08

猛暑が続いている東京。

外に少し出るとシャツは汗でベットリ。

横断歩道で信号を待つ人も、周りをキョロキョロ。

近くに日陰がないか?を探しています。

そういった日差しの強い今日この頃ですが、この時期人が集まるところと言えば「海」と「プール」。

でも、泳げない人にとっては嫌な場所ですよね。

私、いまは泳ぐのが好きですが。

実は、泳げない時期があって、友達が「プールにいこうよ!」と言うと嫌でたまりませんでした。

でも、急に泳げるようになったんです。その理由は・・・

泳げないのに泳げると勘違いしたんだけなんです。

小学校3年生の時、まだ流れるプールなどはありませんでした。

泳ぐところは海か川が一般的な時代です。

たまたま、父とおじいさんの田舎を訪れた時の事です。

そこにはきれいな川があって。

「気持ちがいいからそこで遊んでおいで。」とおじいさんに言われ、水中眼鏡と網を持って父と川に行きました。

川の中をのぞくとカエルがいて、私はそれを捕まえようと必死。

でも、泳げないので腰ぐらいの深さまでしか追えません。

そうした時、うっかり足を滑らせ体がドボン、川の中へ・・・

そうなったらもう大変。

手をバチャバチャ、足をバタバタ。

天地がひっくりかえったような慌て方。

学校で習った泳ぎ方を死に物狂いでやりましたよ。

するとやっと足がつくところにたどり着き、これで助かった。

時間ですれば10秒もなかったのでしょうが、自分としては必死でした。

すると父は私が足をすべられたところでじっとこちらを見てました。

二人の間は10メートルほど離れていました。

その時、私はふと思ったのです。

なんだ、「自分は泳げるんじゃないか」と。

でも、実際は違うのです。

川に流されただけなのですが、流れがゆっくりだったので、自分では泳いでここまでたどり着いたと勘違いしていたのです。

でも、これがよかったのです。

これがきっかけで自信ができて、その後は夏が来るのが楽しみになって、4年生からは学校の水泳の代表選手になっていました。

つまり、たとえ勘違いでもいいから。

自分ができると思えば何事もどんどん向上するし、好きになってくるということ。

だから、勉強も仕事もまずは簡単な事をどんどんやらせて、

「それができたぞ!」

という達成感を味わえばチャレンジ精神がわいてくるのが人間の心理だ思っています。

人間が「思ったことを達成したい!」という事においては、何事も一回では無理ですが、小さなこと、できる事からやっていけばいつかは達成できると思っています。

「できる!」という自信ある気持ちが何事も達成させるということです。

泳げないのに泳げると勘違いしたことは、私の人生に大きな影響を及ぼし、勘違いすることは時として非常にいい事を生み出すことを教えてくれたのでした。

ロシアと松葉茶。

2008.08.01

先日インターネットで杜仲茶と松葉茶を買いました。

なぜ買ったのか?と言うと・・・

杜仲茶は血圧の安定、脂肪を取る、新陳代謝を高めるなどと中国漢方でも使われるお茶として有名です。

『この夏、冷やして飲むものとしては麦茶よりもいいかな』と思って買ったのです。

一方、松葉茶のほうは『仙人は松葉をいつも口で噛んでいた。』と言った昔話を読んだことがあったので、何か身体にいいのだろう。と、単純な理由からです。

実際、においのきついものは体に良いものが多い中で、松葉もきっとそうなのだろうと思ったのです。

しかし、あの松ヤニみたいな味がするので、はっきり言って飲みにくいです。

一般の人には抵抗あると思いますので、味の面からはあまりお勧めはできません。

以前にも他のメーカーのものを購入して飲んだことがありますが、その時はあまり続きませんでした。

今回もやはり続かないような感じです。

残念ですが・・・

しかし、そうは言っても、この松葉には独特なにおいや癖から、何か身体にいいことがあるのではないかと感じるのです。

実際、ロシアに行った時に、ロシアの友人に『君が疲れたときは何を飲むの?日本では疲労回復ドリンクのようなものがあるんだろうけど。ロシアにもあるの?』と聞いた事があるのです。

彼は『僕は松のエキスを2滴ほど水に混ぜて飲むよ。』と言って、私にそれを土産として持ってきてくれました。

小さなシロップビンに入ったもので、ふたを開けると松の強いにおいがプーンと鼻をつきました。

『本当にこんなもの飲むの?』と言った感じでした。

彼は『これ飲むと身体がとっても強くなるんだ。特に風邪をひいて弱った時などはいいぞ!僕は毎日飲んでいるからこんなに元気なんだよ。』と自信満々に勧めるのです。

『さすがロシア。確かにロシアの自然植物から取れるものといったら、ツンドラ地区では松やコケぐらいしかないのだから、こういったものしかないんだろうな。でも案外、僕たちが気にもせず目にしているもの中にも、素晴らしいものがあったりして。とりあえず飲んでみるか!でも僕は1滴でいいや』と思い、しばらく飲みましたが、2週間も続きませんでした。

飲むと1時間ぐらいは口の中がまさに松林。

まいった、まいったです。

こういった感じで今回の松葉茶も飲み続けるのは無理と思いますが、以外にも昔のロシアの旅行を思い出させてくれた一品となりました。

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